対象試合:J1第36節10試合、J2第38節(最終節)3試合
予想
対戦カード | 予想(※) | |||
ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
湘南 | 札幌 | ○ | ○ | |
鳥栖 | 横浜FM | ○ | ||
鹿島 | 名古屋 | ○ | ||
C大阪 | 福岡 | ○ | ○ | |
柏 | 新潟 | ○ | ||
京都 | 川崎F | ○ | ||
磐田 | G大阪 | ○ | ||
東京V | 神戸 | ○ | ○ | |
浦和 | 広島 | ○ | ○ | |
町田 | FC東京 | ○ | ||
山口 | 横浜FC | ○ | ○ | |
栃木 | 徳島 | ○ | ||
山形 | 千葉 | ○ |
36口(3,600円)購入
今回は久しぶりのJ1メインの回だが、拮抗しそうな試合が多く予想も難航。
実力が拮抗していても投票率が低くなっているカードが散見され、そこを狙い目としてみたが、自信は低め・・・
各試合プレビュー
【1枠】湘南 vs 札幌
今節の結果次第ではJ2降格が決定してしまう札幌。意地を見せ首の皮一枚繋ぐと予想。
湘南の前線からのハイプレスを、ロングボールを使いながらかわせるか。
札幌の勝利もしくはドローを予想。
【2枠】鳥栖 vs 横浜FM
横浜FMは水曜日にACLを戦い、中2日での試合。
しかし、結果は5-0の快勝かつ一部主力を温存。
勢いをそのままに既に降格が決まっている鳥栖を圧倒できるか。また、シーズン前半での対決では鳥栖が勝利しており、横浜FMとしてはシーズンダブルは避けたいところ。
横浜FMの勝利を予想。
【3枠】鹿島 vs 名古屋
投票率では鹿島勝利が約60%、名古屋勝利が約20%と鹿島が優勢。
しかし、名古屋は先週のルヴァン杯決勝の激闘を制しており、勢いそのままにリーグ戦でも久しぶりの勝利を飾れるか。
名古屋の勝利を予想。
【4枠】C大阪 vs 福岡
投票率ではC大阪が優勢。
しかし、福岡はリーグ戦でここ5試合負け無し。
福岡の固い守備を前にC大阪が攻めあぐねる展開を想定し、福岡の勝利もしくはドローを予想。
【5枠】柏 vs 新潟
J1残留に向けて勝利が欲しい両チーム。
新潟は先週のルヴァン杯決勝でショッキングな敗戦を喫しており、メンタル面でのリカバリーといった懸念点も加味して、柏の勝利を予想。
【6枠】京都 vs 川崎
川崎は水曜日のACLを戦い、中3での試合となる。
ACLでは快勝したものの、リーグ戦では厳しい戦いが続いており、キャプテン脇坂も負傷離脱。
前節首位広島を下して勢いに乗る京都の勝利を予想。
【7枠】磐田 vs G大阪
残留に向けて勝ちが欲しい磐田。
一方、G大阪は夏場にはリーグ戦で勝てない時期が続いたが、10月からは得点がとれるようになり復調か。さらに、天皇杯でも決勝に進出し勢いに乗る。G大阪の勝利を予想。
【8枠】東京V vs 神戸
2連勝と勢いに乗る東京Vと前節の結果をもって首位に立った神戸の対決。
神戸は水曜日にACLを戦ったが主力を温存。さらに、シーズン前半にあったような地力で下回るチーム相手に取りこぼす試合も減ってきた。
(ヴェルディサポーターの筆者としては心が痛いが、)神戸の勝利もしくはドローを予想。
【9枠】浦和 vs 広島
シーズン終盤に来て2連敗を喫し、2位に退いた広島。優勝に向けて勝利が欲しい。
一方の浦和はスコルジャ監督が再任後、守備が安定してきた。これらをふまえ、広島の勝利もしくはドローを予想。
【10枠】町田 vs FC東京
リーグ終盤に来て5試合勝ちのない町田。
一方のFC東京は、今季国立競技場での試合では絶好調。
これらをふまえ、FC東京の勝利を予想。
【11枠】山口 vs 横浜FC
横浜FCはここ3試合勝ちがなく、今節の結果次第ではJ1自動昇格を逃す可能性もあり、非常に大きなプレッシャーがかかることが予想される。
一方の山口は今シーズン上位のチーム相手に勝利することも多い。これらをふまえ、山口の勝利もしくはドローを予想。
【12枠】栃木 vs 徳島
既にJ3降格が決定した栃木と、4連勝と勢いに乗る徳島の対決。
栃木もホームで意地を見せたいところだが、徳島の勢いが上回ると考え、徳島の勝利を予想。
【13枠】山形 vs 千葉
J1昇格プレーオフ進出を争うチーム同士の直接対決。
千葉は前節、同じく昇格を狙う長崎相手に善戦するも、PK失敗もありショッキングな敗戦を喫し、メンタル面でのリカバリーも懸念点。
一歩の山形は8連勝かつ千葉との相性も良い。これらをふまえ、山形の勝利を予想。
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