対象試合:天皇杯準決勝2試合、J2第36節1試合、J3第34節1試合
結果
ホーム | アウェイ | 予想(※) | 結果 | 的中 |
横浜FM | G大阪 | 2 | 0 | |
神戸 | 京都 | 1,0 | 1 | ○ |
いわき | 水戸 | 1 | 2 | |
横浜FC | 岡山 | 1 | 2 | |
山口 | 甲府 | 0,2 | 1 | |
藤枝 | 千葉 | 1,2 | 2 | ○ |
長崎 | 鹿児島 | 1,0 | 1 | ○ |
秋田 | 大分 | 1 | 2 | |
愛媛 | 仙台 | 2 | 2 | ○ |
栃木 | 清水 | 0,2 | 2 | ○ |
山形 | 熊本 | 1 | 1 | ○ |
群馬 | 徳島 | 1 | 2 | |
琉球 | 八戸 | 1 | 0 |
13試合中6試合的中
振り返り
今回は猛省です・・・
総評としては、可能性の低い波乱予想にダブルで逆張りしてしまい、予想が難しい試合をシングルで予想してしまった。
結果論だが、千葉(ギリギリだったが)、長崎、清水は順当に勝っており、昇格・プレーオフ進出圏内ということを鑑みればダブル予想は不要だったか。
一方、横浜FMvsG大阪、いわきvs水戸、秋田vs大分あたりは予想が難しかったためダブルもしくはトリプル予想すべきであった。(実際、横浜FMvsG大阪は直前まで「0」とのダブルも検討していた・・・)
また、横浜FCvs岡山も盲目的に横浜FCの勝利を予想していたが、岡山もプレーオフ進出圏内に位置付けており、もう少し慎重に考えるべきであった。
全て筆者の「たられば」ではあるが、波乱も起きることはあるが、まずは順当に予想することを忘れないようにしたい・・・(波乱をシングルで的中させる快感もあるが・・・)
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