【toto予想記事】第1520回toto

対象試合:J1第6節10試合、J2第5節3試合

予想

対戦カード		予想(※)
ホーム	アウェイ	1	0	2
東京V	名古屋	○
町田	新潟	○	○
清水	京都		○
岡山	川崎F			○
横浜FM	G大阪	○	○
福岡	FC東京			○
鹿島	浦和	○	○
広島	柏			○
湘南	神戸	○
横浜FC	C大阪		○
今治	富山	○	○	○
磐田	甲府	○
熊本	山形		○	○

48口(4,800円)購入

特にJ1は拮抗しそうな試合が多く、ドロー多めにしました。

また、ミッドウィークのACLで広島・神戸が敗退しており、いずれも没収試合や逆転負けなどショッキングな敗退となった。そのため、心身ともに疲労が大きいと思料。

結果はいかに･･･！

各試合プレビュー

【1枠】東京V vs 名古屋

東京Vは前節ドローに終わったものの、内容は悪くなく、怪我人続出による影響は最小限にとどめられたか。

一方の名古屋はここまで勝ちがない。FW陣の得点不足に悩まされているうえに、山岸が負傷離脱。

これらをふまえ、東京Vの勝利を予想。

【2枠】町田 vs 新潟

連勝中の町田に対して、ここまで勝ちの無い新潟。

新潟は前節もビルドアップでのミスからピンチを招くシーンが散見された。ハイプレスを得意とする町田相手にビルドアップで苦しむと予想。

しかし、町田は新潟相手に苦戦する傾向にあるため、町田の勝利もしくはドローを予想。

【3枠】清水 vs 京都

いずれも球際が強く、一進一退の固いゲームになると予想。

くわえて、どちらも得点力に課題があるため、ドローを予想。

【4枠】岡山 vs 川崎F

川崎はミッドウィークのACLで大量得点で勝利し、勢いに乗る。

ここは順当に川崎の勝利を予想。

【5枠】横浜FM vs G大阪

横浜FMもミッドウィークのACLで快勝。さらに、昨年の天皇杯準決勝の雪辱に燃える。

G大阪は開幕戦で大敗したC大阪同様にポゼッションを得意とする横浜FMに対して苦戦すると予想。

これらをふまえ、横浜FMの勝利もしくはドローを予想。

【6枠】福岡 vs FC東京

FC東京は前節ドローに終わったものの、チャンスは多く作れており、あとは仕留めるだけといった印象。

苦手としていたアウェイ福岡も昨年克服しているため、FC東京の勝利を予想。

【7枠】鹿島 vs 浦和

絶好調の鹿島に死角は見当たらない。

購入割合も鹿島が圧倒的だが、このカードは引き分けが続いている。注目されるカードであるため、浦和のモチベーションも高いだろう。

これらをふまえ、鹿島の勝利もしくはドローを予想。

【8枠】広島 vs 柏

広島はACLで負けていないにもかかわらず、没収試合の影響で敗退。メンタルのダメージは大きいだろう。

一方の柏は広島対策の時間は一週間あり、今シーズン好調。

これらをふまえ、柏の勝利を予想。

【9枠】湘南 vs 神戸

神戸もACLでの逆転負けによりメンタルのダメージは大きいだろう。

ホームであることもふまえ、湘南の勝利を予想。

【10枠】横浜FC vs C大阪

ここ数試合なかなか勝ち切れないチーム同士の対戦。

購入割合はC大阪が圧倒的だが、いずれも決め手に欠ける展開を予想。

よってドローを予想。

【11枠】今治 vs 富山

今シーズンJ2に昇格したチーム同士の対戦。

判断材料が少なく予想が困難なためトリプルで回避。

【12枠】磐田 vs 甲府

磐田は前節守備が崩壊して厳しい2連敗。

しかし一方の甲府もなかなか調子が上がらない。

順当にタレントで上回る磐田の勝利を予想。

【13枠】熊本 vs 山形

前節ようやく勝利し勢いに乗りたい山形。

巻き返したい山形優勢のゲームが予想されるものの、熊本も前節のような固い守備を見せる可能性もある。

よって、山形の勝利もしくはドローを予想。